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「かなたりさ」についての考察

宇佐美Rです。旧ろりすいです。
何か3年前くらいのブログの残骸が残っていたので、使っていくことに。
面白いので(黒歴史的な意味で)昔の記事は残しておきます。

前置きはこの辺りで。
現在は遊戯王を離れ、ヴァイスシュヴァルツ(通称WS)をメインに遊んでいます。
数あるタイトルの中でも「GF(仮)」という、環境トップ群にしっかり入る程度の強さを持つカードプールを触っており、
強力なカード達に囲まれていろいろ考えているわけですが、
現在主に使っている、
GF-W38-053U.jpgGF-W38-009U.jpg
《文化祭 天都かなた》、《驚愕の音 篠宮りさ》について思うところがありましたので、筆をとりました。
というか、自分でも納得できるような採用理由が欲しかったので、
新たな発見があるかもしれん、いい機会だ、と思ったわけです。

WSは1帯に使いたいカードがあるかでデッキを選ぶ、という言葉もあるとおり(あるのか?)、
非常に重要な役割を担っています。
比較的序盤から活躍する上、後続やフィニッシャーなどをサーチ、回収する能力を持っているものも多いのが特徴だと思います。
なので様々な観点から、上記のコンビ、筆者は「かなたりさ」と呼んでいますが、これを評価していきたいと思います。

《文化祭 天都かなた》はデメリット持ちのアタッカー。1/1のバニラが7000ですので、+1000の査定は大きい。
《驚愕の音 篠宮りさ》がいなければ登場時にレストしていまいますが、
《驚愕の音 篠宮りさ》が《文化祭 天都かなた》の絆元という、なんともズルい査定になっていますw
しかもその効果は、自分の《文化祭 天都かなた》に+500と手札アンコールを付与するというもの。
流石と言わんばかりのカードパワーです。
《驚愕の音 篠宮りさ》を引ければ、1/1/8500の手札アンコールが降臨するわけですね。
何度みても、強いと言わざるを得ない数値です。

この強力な打点は、環境で流行している通称島風系の1帯アタッカーに強く出ることができます。
KC-S25-003RR.jpgNK-W30-056R.jpgGF-W38-071RR.jpg
打点の伸びが高くない代わりに「CX対応でカードが増える」という利点を持っており、
先上がりしたあと一気にカード・アドバンテージを稼ぐ、というギミックですね。
打点が伸びにくい(場合が多い)ので、かなたを先に2面程度並べると、
「うひ~打点足りませんのでカード増やせません~;;」
と相手が泣いてくれます。やったぜ。

また、絆のコストも[あなたの山札の上から1枚をクロック置き場に置く]となっており、
先上がり対決でも有利である、という点も見逃せません。(0-5になってしまえばかなたを展開できますからね)


さらに手札アンコールの存在が《文化祭 天都かなた》の頑丈さをさらに象徴します。
本来常時8500という打点自体が1帯にして破格である(現環境をみた筆者の判断)わけですが、
瞬発的に越えられないかどうか、というとまた別の話。
TL-W37-040R.jpgTL-W37-011U.jpg
現環境の最先端である「ToLoveる」の上記コンビだと、
4500(本体)+1000(家事変身のみ)+500(応援)+1000(宝の上昇値)+2000(対応上昇値)
=9000を比較的簡単に叩き出すことができます。
これでこちら側がカウンターを構えられず、せっかく出した1/1がいなくなってしまうと非常に残念なわけです。
そこで、
「まあ、いらないキャラ1枚切れば帰ってくるんですけどね」
と言えることがどれだけ強いことか。

そもそも手札アンコールというのは、登場にコストがかかるキャラを復活させてなんぼ、のギミックです。
③アンコールや、クロックアンコールはカード・アドバンテージの面からすれば枚数を+1する行為ですが、
手札アンコールはこれらと違い、枚数に変化はありません。
例:「場のキャラがやられた!次のキャラを出さなきゃ! ←手札のカードを1枚使う」
   「場のキャラがやられた!手札アンコールしよう! ←手札のカードを1枚使う」
しかし、手札アンコールするキャラが登場に①かかるとしたら、
同じキャラを手札から出すより、手札アンコールしたほうが①お得なわけです。

現環境で8500を超えてくることは多々ありますが、
手札アンコールの性質上、一度突破する程度では意味がないというのが強みです。
そこに、1/1であるが故のパワーの高さがさらに相手を苦しめるのです。
しかも必要なカード枚数が非常に少ないというところも評価が高いです。絆ですし。



メリットを上げてきましたが、もちろんデメリットもあります。

まずはこのカード、セットで来なければ一切強くありません。
絆元である《驚愕の音 篠宮りさ》しか引かない!という事故はどの絆でも起こり得る上、
相方がその後控えに1枚でも落ちる可能性は高いので割愛しますが、
《文化祭 天都かなた》しか引かない!となった場合が危険です。非常に。
登場したらレストしてしまう性質上、登場ターンは全く活躍できないことになります。

そのデメリットを覚悟でこのデッキを構築しようとカードを並べてみるとわかるのですが、
絆元と絆先を4枚ずつ投入するところから始まるため、
「1帯サブアタッカーに枠を割きにくい」という問題と鉢合わせします。これがその危険度をさらに高めています。
GFは通称暁と言われる0/0の4枚ルック持ちキャラが配られなかった代わりに、
《勉強会 加賀美茉莉》という便利カードが存在します。
KC-S31-040U.jpgGF-W38-043R.jpg
手札のカードと控えのキャラをなんでも入れ替えられる、というまさに生ける《死者転生》。
しかも1/0でコストが手札1枚のみなので、様々なタイミングで活躍できるカードです。が、
打点がなんと3500しかなく(査定-2000ってことですね。仕方ない代償だとは思いますけど。)、
レベル0にもカウンターではじかれてしまう程の非力っぷりです。
そしてこのかなたりさ軸のデッキには、控えに落ちて手札に来なかった《驚愕の音 篠宮りさ》を回収するため、
このクッソ打点の低い《勉強会 加賀美茉莉》を3枚も4枚も投入する場合が多いです。
となると、先ほどの「1帯のサブアタッカー枠」に《勉強会 加賀美茉莉》を投入することになってしまい、
結果かなた以外は思いっきり低打点、という1帯が完成してしまうのです。
よって、最悪の自体、つまり、
「りさ引いてないし、りさ落ちてない(これが多い)or勉強会持ってないからりさ持ってこれない」
のようなことがあると、途端に盤面がボロボロになるわけです。

疲れたので今日はこの辺で。
次回はデッキエンジンとレベル3について考察、記述したいと思います。
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